2026年07月29日

26.07.29 「令和8年熊本地震」が発生し

昨7月28日16時27分頃、熊本県熊本地方を震源とするマグニチュード7.1の地震が発生し、宇城市・氷川町で最大震度7を観測しました。
気象庁はこの地震を「令和8年熊本地震」と命名しています。
被災された皆様、避難を余儀なくされている皆様に、心よりお見舞いを申し上げます。

【政府の対応について】
政府は地震発生後ただちに首相官邸に対策室を設置し、高市早苗総理を本部長とする「非常災害対策本部」を立ち上げ、28日夜に会議を開催しました。
総理からは、早急に被害状況を把握すること、地方自治体と緊密に連携し、人命第一の方針の下、政府一体となって被災者の救命・救助等に全力で取り組むこと、国民の皆様への迅速かつ的確な情報提供を行うことが指示されています。
熊本県知事からの災害派遣要請を受け、陸上自衛隊第8師団が3,600名態勢で活動を開始しました。警察・消防・海上保安庁・国土交通省もヘリコプター等を活用し、夜を徹して救命救助と被害状況の把握に当たっています。
また、政府は同日、熊本県内の10市10町1村に災害救助法を適用しました。水や食料に加え、熱中症対策のための簡易型クーラーや電源車などについても、プッシュ型支援を活用して被災者の皆様にお届けし、良好な避難環境を確保することとしています。
なお、有明海・八代海に発表されていた津波注意報は、同日18時10分に解除されています。
人命救助を最優先に、政府・与党一体となって全力で対応してまいります。

【被災地の皆様へ】
気象庁は、揺れの強かった地域では地震発生から1週間程度、特に今後2~3日程度は、最大震度7程度の地震に注意するよう呼びかけています。
「余震だから小さいはず」とお考えにならないでください。今回と同程度の地震が起こりうるという前提で行動をお願いいたします。家屋の倒壊や土砂災害の危険がありますので、危険な場所には立ち入らず、自治体の避難情報に従ってください。

【被災地以外の皆様へ】
地震は、いつどこで起きてもおかしくありません。どうか他人事とせず、この機会にご家庭の備えを点検していただきたいと思います
1.家具・家電の転倒防止と配置の見直し。特に寝室と避難経路に、倒れてくる物がないかをご確認ください。
2.水・食料・簡易トイレ・常備薬など、備蓄品の中身と使用期限の確認。真夏ですので、熱中症対策の備えも併せてお願いいたします。
3.ハザードマップで自宅周辺の危険箇所と避難場所を確認し、ご家族との連絡方法を共有しておくこと。
日頃の備えが、いざというときに命を守ります。

【公的機関の情報リンク】
■首相官邸(災害・危機管理情報)公式X
https://x.com/Kantei_Saigai
■気象庁 防災情報
https://www.jma.go.jp/bosai/
■防災情報くまもと(熊本県/避難所・避難情報)
https://portal.bousai.pref.kumamoto.jp/
■内閣府 防災情報のページ
https://www.bousai.go.jp/

被災地の一日も早い復旧・復興に向け、国土交通委員会に籍を置く一人として、インフラの復旧と被災者の皆様の生活再建に全力を尽くしてまいります。

 #令和8年熊本地震 #熊本地震 #防災 #備蓄 #ハザードマップ


Posted by ryosei_blog2 at 22:03