2024年06月14日

24.06.14 「育成就労」制度創設へ

外国人材の「人材の確保と育成」を目的とした「育成就労」制度を創設する改正出入国管理・難民認定法が成立した。

最長5年での帰国を前提とした「技能実習」から、3年間で一定の技能水準に育成し、在留資格「特定技能」への移行を促すもので、人手不足の解消を図り、長期就労につなげる狙いだ。

「育成就労」制度では分野を同じにして、「特定技能1号」への移行をよりスムーズにし、さらに技能が熟練の水準となれば、家族帯同の無期限就労が可能な「特定技能2号」に移行できる。

「特定技能」について、24年度からの5年間で最大82万人の受け入れを見込む。

尚、改正法には、税金や社会保険料を故意に納付しない外国人の永住許可を取り消せる規定も盛り込まれる。

外国人労働者に選ばれる国として、労働環境の改善を図っていかなければならない。



Posted by ryosei_blog2 at 23:08