2022年06月20日

22.06.20 『憲法フォーラム』にて

1946年公布の日本国憲法は、国民主権を謳っているにもかかわらず、国民はその制定に関与したわけではなく、また、76年経って未だ国民投票も経験したことがない。

そして、憲法改正の発議を忌避するということは、主権者たる国民から憲法について判断する機会を奪う、ということと同義。

また、いわば発議権を独占している国会の不作為ともいえよう。

憲法改正を発議し、 国民主権の最大の発露である国民投票に国民が参加することは、 その生い立ちを含む日本国憲法の在り方や自らの国家のあるべき姿を考えるきっかけとなるものと確信する。

自民党は、 1955年11月15日の立党の綱領に "現行憲法の自主的改正"を掲げました。

これは"日本の自主独立の完成"を目指したものであり、この立党の原点は、正に日本国の原点ともいえるものではと。

今こそ、GHQ占領下にもたらされた憲法ではなく、日本国民の手による“自主的改憲” を実現し、国のかたちを整え、次の世代に引き渡せるように憲法をアップデートすべき時。

それは、今を生きる私たちの責任ではなかろうかと…。



Posted by ryosei_blog2 at 23:00