2021年11月17日

21.11.17 東京電力福島第一原発「処理水」海洋放出に際し

17日、東京電力は、福島第一原発の処理水を海洋放出した際、人体や環境への影響は、極めて軽微なことを確認したと、公表した。

処理水は、ほとんどの放射性物質を除去できる多核種除去設備・ALPSで処理しているが、トリチウムだけが残る。

国の放出基準は1リットルあたり6万ベクレルで、福島第一では、処理水をこの基準の40分の1まで薄めるとし、世界保健機関が示す飲料水の基準の7分の1程度にする。

約2年後をめどに、東電が30年程度かけて放出を行う予定となるとのこと。

因みに、年間で、韓国は136兆ベクレル、中国は42兆ベクレル、日本は22兆ベクレルで、韓国の1/6、中国の1/2である。

処理水の処分は避けて通れない課題であり、安全性を確保するとともに、風評対策を徹底していかなければなりません。


Posted by ryosei_blog2 at 23:00