2017年08月01日

17.08.01 島根・隠岐諸島出張・2日目

8/1(火)島根・隠岐諸島出張2日目、海士町からスタートです。

まず、“隠岐國学習センター”で、海士町の長年かけての地域づくり、人づくりの取組について説明を受け、意見交換しました。

また、未来の担い手育成として、全国各地から集まる高校生達が社会との繋がりから多くのことを学び、教育により地域が変わる状況の説明を受けました。

公立塾として学校とも連携しています。

続いて、“CAS凍結センター”ヘ。

CASとは、磁場エネルギーで細胞を振動させることで、細胞組織を破壊することなく凍結させ、とれたてのままの鮮度・味を維持できるシステムです。

昨日も美味しく頂きましたが、主力商品は、いわがき春香、白イカです。

次に、“隠岐潮風ファーム”へ。

海士町が潮風農業特区の認定を受けたことを契機に、建設業から農業参入したものですが、“隠岐牛”のブランド確立までの苦労や日々の肥育への想いも聞かせて頂きました。

さらに、“巡の環”へ。

Iターン者3名で設立した会社で、地域づくりや企業研修などの事業についてお話を頂きました。

そして、“隠岐神社”“村上家資料館”を経て、“離島キッチン海士”へ。

古民家を改修し団体観光客の昼食提供を担っています。

昼食には、“隠岐牛”を。甘くて美味しいお肉を堪能しました。

午後は、中ノ島・海士町を離れ、内航船で知夫里島・知夫村へ。

海士町では、山内町長、澤田副町長を先頭に、若い力が島を盛り上げているのを実感しました。

海士町の皆さん、ありがとうございました。
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8/1(火)午後、知夫里島・知夫村へ。

平木村長にお出迎え、そして、ご案内頂きました。

まず“赤ハゲ山”ヘ。

島前カルデラの地形と穏やかな内海の風景、隠岐諸島や島根半島を望む“360度のパノラマ”を体感できます。

島前カルデラの成り立ち、レンズ効果によるという、湧水の要因についても理解。

続いて、“赤壁”ヘ。

崖を彩る赤い色はマグマのしぶきが酸化したもので、足の竦む景色です。

NHK連続テレビ小説“だんだん”最終回のロケ地でもあります。

最後に、児童・生徒寮“はぐくみ寮”ヘ。

教育関係者、Iターン者を含めたメンバーで、島留学受け入れの構想を開始し、平成29年度から小学5年生~中学3年生を対象に、受け入れを開始したものです。

人口減少等に直面する中、若い人の知恵やチャレンジが伺えます。

この後、知夫里島から西ノ島・西ノ島町へ。

升谷町長にお出迎え&ご案内頂きました。

“国賀海岸・摩天崖”ヘ。国内の海食崖では日本最大級となる257mの高さを誇る摩天崖より、波と風が削りだした国賀海岸を臨みました。まさに絶景。

国賀海岸は、ほぼ全域が放牧地になっており、摩天崖でも牛馬が草を食む光景が見られます。

続いて、日本海隠岐活魚倶楽部ヘ。

活きたままのイカや魚を紫外線殺菌海水とともにパックに詰め、徹底した温度管理を行うことで、生存させたまま首都圏まで新鮮な状態で出荷しています。

また、プロトン凍結を用いたイカ等も。

夜は、意見交換会です。

升谷町長、松浦・西ノ島町観光協会会長、平谷・県次長等々、ご参加下さいました。

また、先ほど視察した活イカも(^-^)

有人国境離島法の下、離島振興に取り組んで参ります。

PS.“隠岐シーサイドホテル鶴丸”での意見交換後、竹谷オーナーの計らいで夜の海上遊覧ヘ。月灯りの下、潮風に身を委ねます。
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Posted by ryosei_blog2 at 23:30