2017年05月24日

17.05.24 埼玉建設新聞のインタビューに

本日、安藤裕・衆議同行の下、奥田・城陽市長より、新名神高速道路の城陽スマートIC設置及びアクセス道路の支援について要請を受けました。

このスマートICの設置は、高速道路の有効活用により本市東部丘陵地のまちづくり、京都府南部地域の活性化にとって重要なものになります。

国交副大臣として、地域と連携を持って取り組んで参ります。
5月24日安藤裕






埼玉建設新聞のインタビュー取材を受けました。

この新聞は、埼玉県内の地域の建設会社、コンサルタント、地方公共団体等の方々が読者となっている建設専門紙です。

インタビューでは、i-Constructionの展望と地域企業への展開、建設業の週休二日制の定着や建設業の魅力を高めるための施策、さらには埼玉県の建設業の状況と今後の見通し等についてお答えしました。

地域の建設業者の皆様は、災害対応を含めた安全・安心の確保に必要不可欠です。

そして、社会資本整備の担い手となる現場の人材確保・育成の観点からも、公共投資の安定的・持続的な確保に努めて参ります。

掲載予定は、6月中旬とのこと。

PS.先週末の利根川水系連合・総合水防演習in加須市の記事が、ちょうど今日付の埼玉建設新聞に。
5月24日埼玉建設新聞のインタビュー取材5月24日埼玉建設新聞のインタビュー取材2






5月24日埼玉建設新聞のインタビュー取材3


Posted by ryosei_blog2 at 23:30