2017年05月13日

17.05.13 四国出張(高知・徳島・香川)初日

本日より3日間、四国に出張です。

明日14日(日)の高知港海岸・直轄海岸保全施設整備事業の着工式典出席にあわせ、高知県・徳島県・香川県を視察するものです。

特に、本年は“大政奉還”から、来年は“明治維新”から、それぞれ150年という節目の年になり、高知県では、“志国高知・幕末維新博”が開催されています。

政府においても官房副長官を議長に連絡会議を設置し、各省連携で明治150年関連施策を進めています。

早朝の飛行機で羽田空港から高知龍馬空港に降り立ち、まずは桂浜へ。

幕末の志士“坂本龍馬”の銅像が太平洋を見下ろしています。銅像は見上げんばかりの高さで、隣の特設やぐらから龍馬に接見です。

豊かな恵みをもたらす黒潮が流れ、美しい海岸を有する世界に開かれた“太平洋”を観ると、ここから明治の時代が始まったんだなと、改めて実感するものです。

高知駅前においても、維新博サブ会場として県内各地の情報を発信しています。

また、JRグループでは、本年4月~6月の3ヶ月間、四国デスティネーションキャンペーンを開催しており、今般の四国内での移動は、列車で行うこととします。

高知市を一旦離れ、列車で四万十・幡多地域へ向かいます。

乗車した南風3号は“アンパンマン列車”。子供の楽しそうな笑顔が印象的です。
5月13日高知港海岸・直轄海岸保全施設整備事業の着工式典95月13日高知港海岸・直轄海岸保全施設整備事業の着工式典10






5月13日高知港海岸・直轄海岸保全施設整備事業の着工式典85月13日高知港海岸・直轄海岸保全施設整備事業の着工式典3





5月13日高知港海岸・直轄海岸保全施設整備事業の着工式典2






13日午後より、土佐くろしお鉄道・中村駅到着後、四万十・幡多地域の視察です。

昨日の委員会審議でも議論がありましたが、旅行者のニーズも、体験型・滞在型など多様化しています。

金納・四万十市副市長、山本・観光商工課長、小松・幡多広域観光協議会代表理事、江口・同事務局長、澤田・高知県地域産業振興監の皆さんに、ご案内頂きました。

まずは、

①外国人旅行者向け自転車用音声ガイド“ナビチャリ”の骨伝導音声ガイドを体験。多言語対応で、訪日旅行客にも好評です。森林の中を進み、絶景を経て、

②“佐田沈下橋”へ。四万十川には、増水時には川に沈む欄干のない沈下橋が48ありますが、その最下流にある橋です。そして、

③船で更に上流へと進み、清流を眺めながら、鳥達の鳴き声と川のせせらぎに耳を澄ませました。次に下船し、

④世界初のトンボ保護地区にある“四万十川学遊館”を視察。

その後は、四万十市役所に移動し、中平・四万十市長、中平・宿毛市長、岡田・大月町長、田野・三原村長、磯脇・土佐清水市副市長、松田・黒潮町副町長、大原・土佐くろしお鉄道社長、亀川・高知西南交通社長、小松・幡多広域観光協議会代表理事等と、広域観光に関する意見交換です。

日本版DMO候補法人である幡多広域観光協議会が、四万十川などの自然を活かした体験プログラムを実施している様子を伺いました。

国交省としても、こうした取組を支援していきたいと考えています。

そして、皆で懇親会に。

土森県議も駆けつけ、四万十・幡多地域での懇親会は盛り上がり、皆様との話はつきません。

が、明日朝からの式典に備え、列車にて高知市へとんぼ帰りです。

PS.懇親会終了後、2時間弱かけて高知市に戻り、21:30の遅い時間からですが、尾崎・高知県知事との懇談会に。
5月13日四万十・幡多地域の視察105月13日四万十・幡多地域の視察4






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Posted by ryosei_blog2 at 23:30