19日、政府が進める選択的夫婦別姓制度導入のための民法改正案の概要が明らかになった。
改正案は、いったん選んだ姓は変えられない、子の兄弟姉妹間の名字は統一する、といった内容である。また女性の結婚年齢は18歳に引き上げ、婚外子の遺産相続分も同一とするという。
これは家族制度や婚姻制度、家庭そのものの崩壊につながるのではと懸念される。
選択的夫婦別姓は親子別姓につながり、家庭で苗字がばらばらでは、家族の一体感がなくなる。「一家」「一族」とはいえなくなるのでは。
家にはそれぞれ「先祖代々」という家風がある。そういった歴史や伝統をもつ「家族」の絆が崩れていくのでは。
そして、引いては家族のみならず、国家そのものの「解体政策」につながり、日本の将来にとんでもない禍根を残す危険性があるのではと。
改革は必要である。がしかし、日本の国柄を大切にするために守るべきものは守る。
戸籍制度や婚姻制度は日本が守っていくべきものと考える。
【新生会講演会】

【蕨市立第一中学校第13期生卒業50周年記念祝賀会】