2007年05月05日

07.05.05 活動報告

【国会議員として反省すべきこと】
 今国会に入る前、相次いで政治とカネについての問題が次々と明らかになりました。松岡農林水産大臣を初めとする与野党議員の光熱水費問題、角田参議院副議長の北朝鮮関連団体からの政治献金授受問題、小沢民主党党首による政治資金による10億円不動産取得問題などです。いずれの問題も、政党助成金という形で国民の皆さまから活動資金をお預かりし、政治活動を行わせていただく立場にある国会議員が、法の精神と国民の福祉に反する活動を行っていることに対して、同じ国会議員として深く反省しなければなりません。
 特に、角田参議院副議長の献金授受問題は、明確に政治資金規正法に違反しているだけでなく、我が国がかねてから問題としている、北朝鮮による拉致問題の解決を図り、核・ミサイルなどの安全保障問題、覚せい剤や偽札問題など、我が国の治安と安全、経済秩序を守っていく上で、大きな問題であるといわざるを得ません。
 また、松岡農水大臣らの与野党議員や小沢党首の問題は、現在の政治資金規正法に法的に違反していることが明確になったわけではありませんが、政治家の使命、果たすべき義務という点を考えると、適切な行動、適切な対処であるとはいえません。
 私は、こうした問題を引き起こした国会議員に対して大変強い憤りを感じております。再び同様の問題が引き起こされることの無いよう、与野党議員に呼びかけ、透明な政治資金運用に向けた適切な枠組づくりを進めて参る所存です。


Posted by tanaka_ryosei at 19:50