【国家基本政策委員会合同審査会(党首討論)】
安倍総理就任後、初めて党首討論が開催され、小沢党首は、憲法改正と北朝鮮制裁について質問をしました。周辺事態法は、日米同盟に基づく対米支援もので、国連安保理決議を受けた北朝鮮制裁には無理があり、その場しのぎのやり方と非難しました。しかし、現実に北朝鮮が核実験をしたと公表しており、このまま核武装化が進めば、最も脅威を受ける国は日本である。「国民の生命と財産を守る責務を果たすため、あらゆる法令を検討する」という総理の発言は当然である。民主党は、この政治家の最大の責任をきちんと認識し、国家が脅威にさらされている今こそ、与野党一致協力して、国際的な枠組みの下で、平和のために努力していく強い意志を、国内外に示していかなくてはなりません。
【安全保障調査会】
北朝鮮の核実験問題や、関連する一連の安全保障問題を念頭に、世界に展開している米軍の位置づけについて説明がありました。今や世界の脅威は、いわゆる「ならず者国家」だけではなく、守るべき国も国民も持たない国際テロ組織などによって脅かされる事態となっており、従来の抑止の概念だけでは有効な防衛ができなくなりつつあります。こうした事態を踏まえ、日本の安全、安心を守るために、アメリカとの協力体制をどのように進めていくのか、日本として今何をすべきなのかを絶えず考えていかなくてはなりません。
【無派閥新人議員の会】
総裁選も終わり、派閥入りを表明する議員もでてきたところで、改めて会のあり方を議論しました。新規発会という考えの下、今後も党改革推進、勉強会を続けていきます。