2006年01月08日

06,01,08 新年会に参加して

 衆議院議員として、初めての新年を迎え、今地元の新年会に参加させていただいています。
 今年は新人ということもあり、たくさんの方々から声をかけていただいています。今年は、こうした機会を生かしたいと思い、時間の許す限り参加させていただくことにしました。そうした中で、やはり地元の方々と直接接して、いろいろとお話を伺うことは、私たち政治家にとって、非常に大事であることを痛感しました。

 政治家という人間は、世の中をよくしたいと、自分はこうやりたい、という信念を持ってこの職に就くことが多いだけに、自分の意見に固執する視野狭窄に陥りがちです。
 このようなときに、地元の方々とお話すると、自分の意見以外にも、もののとらえ方が異なっていたり、発想の転換とのきっかけとなったりするご意見を頂いたりできることがよくあります。必ず政策を組み立てていく上での何らかの発見が得られるのです。

 政治家は、理想を実現することが仕事です。しかし、自分の理想を追いつつも、それが正しい道であることを盲信することなく、常に周りの人々の理想と合致するよう努力しなければなりません。そのためにも、私は地元の方々とのコミュニケーションを通じて、政策課題を発見し、解決法を見いだし、立法のために努力する、そういうスタイルを貫いて行きたいと思います。


Posted by tanaka_ryosei at 15:51